次世代を担う薬剤師を募集しております。
既卒3年以内の方も、新卒を同様の待遇をいたします。
大手チェーン薬局とケン調剤薬局の違い。
薬剤師としての職能は、全く同じだと思います。
ケン調剤薬局は単に1店舗経営という点がチェーン店とは異なる所でしょう。
現在の薬剤師・薬局を取り巻く環境は激変していると思います。
新聞・メディアでは、薬局の数がコンビニの数より多いと言っており、厚労省も業界再編せよと暗に言っているものだと思います。
大手チェーン薬局に、新卒薬剤師が就職する理由は、給与面が良い、福利厚生が良い、卒後研修が良い、店舗移動が出来て学びの間が増えると言うところでしょうか。
ケン調剤薬局ですが給与面だけは、大手チェーン薬局と比べ大幅に優れています。
35歳でのモデル給与では、チェーン薬局より年収で80万円良いことが分かりました。
現在のところは1店舗経営です(今年度中に2店舗目を展開)
1店舗ということもあり、毎年のベースアップだけで高収入になっていました。
チェーン店舗では、出世試験を受けて出世しなければ給料面の上昇は見込めませんが、ケン調剤薬局では毎日仕事をして自己研鑽を積めば自然と給与が上昇します。
ちょっと、横道にそれますが令和6年度に実現しそうなこととして
・ウエルシアとツルハドラッグの合併
・アイン薬局の身売り
があります。大手と言えど、現在の医療界は厳しいものがあるようです。
社長の挨拶にもありましたが、ケン調剤薬局は一度も赤字経営がない点が給与の下支えになっているものであります。
福利厚生が良いという点は、どの程度指すのかは分かりませんが関越病院と共用の保養施設を有しております。
(河口湖、越後湯沢)
また、有休消化率は100%です。
卒後研修が良いという点では、ほぼ毎月製薬会社がお昼の時間を使って新薬の勉強会を開いてくれています。
また、コロナ禍の影響もありZOOMで全国の勉強会に参加することが可能です。
店舗移動が出来て学びの間については、ケン調剤薬局は埼玉県内で、1店舗当たりの売り上げが5位以内に入っています。それだけ患者さんが来ることと、特殊な疾患に対応している事で1店舗で十分なスキルを身に着けることが出来ます。
基本給 | 225,000円〜250,000 円 | 新卒・既卒手当(令和6年より新設項目、下記参照) |
技術手当 | 25,000円 | 奨学金の補助 月40,000円を上限に助成します。 在籍している期間 |
皆勤手当 | 3,000円 | 初年度だけの特別支給 6月、12月のボーナス時に10万円を上乗せ |
昼食手当 | 6,000円 | |
初年度 月額 |
259,000円〜284,000円 | その他:雇用保険 労災保険 健康保険 厚生年金 有給休暇(6ヵ月後に10日支給) 慶弔休暇 産前産後休暇 生理休暇 育児・介護休暇 看護休暇 |
〒350-2213
埼玉県鶴ヶ島市脚折150番地1
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